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路上ライブ!

昨日けいちゃんとこで練習しながら、急きょ決定。

10月16日(サンデー)
昼下がり(14時ごろ?)
代々木公園のどこか

で路上ライブしまーす♪
興味のある方はぜひ覗きに来てやって下さいな。
誰もいないとかなり寂しいし(汗)。
晴れるといーな。
うちのハカイダーせいやも見られるかも!必見!


求ム!ドラマーあんどベーシスト!

キュウボ急募!

真剣に音楽やろうと思っているので!

できれば洋!なスピリットもしくはルックスをお持ちの方!
(けいちゃん談)

こんなとこで宣伝してもダメかなー。

とにかく手がかりがあったら連絡くださいな。

理由或反抗期

とうとう来たか、この時期よ。

朝起きて
「着替えなさい」と言うと
「このおズボンじゃやだ!」
「風邪引くからパンツだけでもはきな!」
「イヤーだね!」
「じゃあいいよ、風邪引いてな!」
「いやあああああだああああ。ごめんなさああああい」

って毎朝やってるわけですよ。

幼稚園に出かける時は
「こんな上着着ない!」
「鼻たらしてるから着な!」
「だってお友達着てないもん」
「じゃあいい、鼻たらしてな!」
「いやあああああだああああ。ごめんなさああああい」

いったい何なんだ・・・。
反抗期って人格形成には欠かせないものなんだろうけど、
ついていけないわ。
ママ友は「ビバ!反抗期!」と励ましてくれるけどね。
私も反抗しようかな。

kamakura



ビバ!ムジカ!


け


ゴキゲン!
興奮冷めやらぬうちに書いちゃおうと思ったけど、
かなり体力を消耗したので今まで書けなかったわ。
おとといのライブはすっごく楽しかったあ。
理屈じゃないねー。
かなりノリノリで、お客さんも楽しんでくれてよかったわ。
今回は告知どおり、オリジナルが多かったから、
もろに私たちのうっぷん晴らし。
でも楽しかったからいいよね。

おつかれー、けいちゃん。
またやろうね!

注)ただいまユニット名募集!

明日!青山ライブ!

この何日間かいろんなことがあったけど、
全部ぶつけてくるわ。ライブ。
これからどうなるのかとかわからないけど、
とりあえず私の魂(ソウル笑)を救うために歌おっと。
場所はどこでもいいんだー、歌えれば。
でも今回はオリジナルがかなりの割合を占めてるから
すごく楽しみ!
頑張るぞー。

http://www.brim.project-park.net/

brimにて。

青山ライブ

自分のサイトでもプチ告知済みだけど・・・。
今月29日に青山でライブします♪
最初はカバー曲ばかり選曲してたけど、
何だかノリが悪い。
で、思い切って「オリジナル作っちゃおう!」ってことで、作り始めて2日。
4曲出来上がっちゃいました<emoji:mood>
アメリカ時代に書きためた詩たちが、こんなかたちで生きてくるなんて。
すごーく嬉しい。
東京在住の方、良かったらライブ見に来てね!

さよならチビクロ

ううううう。
モモちゃんに引き続き、1年組のチビクロまで
あの世に旅立ってしまった・・・。
何なのかしら?
楽しみにしていた非常食のとうもろこしちゃんも50cmくらい
伸びただけであとは葉っぱの先が枯れていく一方だし、
プチトマトさんももう実をつけないし、
稲イネにいたっては、穂をつける気すらないわ・・・。
なぜか小さき生き物が長生きしない我が家です。
小さき息子と小さきちょび犬はいたって元気ですよ。

さよならモモちゃん

2年頑張り続けた古株のモモちゃん(※金魚)が天国へ旅立ちました。
このところの暑さで、うちの金魚さんたちはみんな元気がなかったんだけど、
一番お歳のモモちゃんはやはり耐えられなかったようで(涙)。
これで2年組はみんな旅立ちました。がんばれ!1年組!

ああ夏休み!

ついこの間始まって「楽しむぞ!」とはりきっていた夏休み。
なのにあと10日でおしまいとは!
はやい!はやすぎる!


幼稚園とは言っても、画用紙2枚と冊子を一冊渡されて、
「夏休みのたのしい思い出を記してください。」って・・・。
まだやってません(汗)。
万博行って、マダガスカル観て、プール漬けで・・・。
って書くこといっぱいあるじゃん!
この歳になって小学生再体験。

プールにて

人生わからんもんですわ。

だれがきみを連れて行った

だれがきみを連れて行った
きみが行ってしまった

あの地の果てのような場所から

ぼくは手をあわせながら
目の前の床が落ちていくのをながめていた

やさしい花をそえるよ
安らかな門出?
そんなものじゃない

きみの苦しみを
ぼくは知らない
それはきっとぼくの悪
だから行ってしまったの?

だれがきみを連れて行った
きみはほんとうに行ってしまった

地の果てから

青ざめたほおに
哀しいしずくがこぼれるのを
ぼくはただながめていた

重い足を引きずりながら
それでもきみに会いに行かなければならなかった

きみの苦しみを
ぼくは知らない
それはきっとぼくの悪
後悔だけがぼくを包む

何もきこえない
何も感じない

だれがきみを連れて行ったの
きみが行ってしまった